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最初の一手はこれ! ニッチ分野のマニュアルづくり

2025年7月21日

こんにちは!
株式会社びぶりあの矢澤です。

今回は、すべての読者の皆さまに向けて
「マニュアルづくり」のお話です。

最初の一手はこれ!

ニッチ分野のマニュアルづくり

ニッチな分野の人材育成や
業務継承を進めるとき、

まず最初に大きく差が出るのが
「マニュアルがあるかどうか」
です。

形式知化、つまり
言語化・体系化されているかどうか。

これがあるだけで、
引き継ぎの質やスピード、
そして育成の再現性が
まったく違ってきます。


とはいえ、ここでよく聞くのがこんな声です。

  • 「うち、マニュアルあるにはあるんですけど… 使われてなくて」

  • 「結局、現場では “見て覚える” がメインでして」

そのお気持ち、よく分かります。

マニュアルが
“有効に活用されているかどうか” には
たしかに別の設計課題が
つきまといます。

 

でもまず、大前提として大事なのは…
「そもそもマニュアルが“ある”かどうか」
なんです。

 

つまり

  • 「言葉として残っている」こと

  • 「一覧で把握できる」こと


この
“存在しているという事実” そのものが
大きな意味を持っています。


ただ、ここでもうひとつ
立ちはだかる壁があります。

 

それは
「マニュアルを作るなんて
 一大プロジェクトだ」
という思い込み。


確かに
完璧な手順書を作ろうと思えば
骨が折れます。

ですが、
最初から完成形を
目指す必要はありません。

むしろ、最初の一手として
おすすめしたいのが…

「まずは項目をリストアップする」

 

ということ。

 

  • この業務、どんな場面で必要?

  • どんな判断が求められる?

  • 誰がどの順番で関わってる?


そうやって
「やってること」「考えてること」を
ランダムにざっくり書き出してみる。

このリストがあるだけで
実はもうマニュアルづくりの工程の
三分の一は終わってるようなものです。


マニュアルづくりは、
“書類づくり”ではなく、
“知の棚卸し”。

誰のどんな知恵を
どう未来につなぐか?
という設計作業です。

まずは項目のリストアップから。

その小さな一歩が、
ニッチな知を未来に残す
確かなはじまりになります。

・・・

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!

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