
企業・組織の人材育成へその組織だからこそ大切にしてきたものを
次の人へ受け継がれる「教育」に
企業や組織には、長年の仕事や実践を通して培われてきた「知・経験・技術・考え方」があります。けれど、それらの多くは、ベテランやリーダーの経験や感覚の中にあり、言葉にならないまま受け継がれていることも少なくありません。
びぶりあは、組織の中にある「まだ言葉になっていない知」や「その背景にある想い」まで丁寧に紐解き、
「その組織だからこそ」の教育として設計します。
教育体系や研修、マニュアルなどをつくることだけが目的ではありません。
大切にしてきたものが実際の人材育成の中で生き、次の人へ受け継がれ、組織自身で人を育て続けられる状態を目指して伴走します。
------- 対象 -------
企業/事業所・店舗/専門職組織/チーム・プロジェクト組織/その他、人を育てる組織などこんな人材育成の課題はありませんか?
企業や組織には、日々の仕事や実践を通して、多くの知・経験・技術が蓄積されています。
一方で、それらを組織の「教育」として整理し、人から人へ受け継いでいくことには、さまざまな難しさがあります。ベテランや特定の人に、知識・技術・ノウハウが集中している
長年の経験から培われた仕事の進め方や判断基準が、その人の経験や感覚の中にあり、次の人へ十分に受け継がれていない。
教える人によって、内容や方法にばらつきがある
新人や若手の育成を現場に任せているため、「誰に教わるか」によって、身につく知識や仕事の質に差が生まれている。
「うちではどう人を育てるのか」が整理されていない
大切にしてきた価値観や仕事の考え方はあるものの、育てたい人物像や、そこへ至るまでに何を学んでもらうのかが体系化されていない。
仕事を教えるための教材や仕組みが十分に整っていない
OJTや口頭での指導が中心になっており、教える側にも学ぶ側にも負担がかかっている。「何を・どこまで共通化・仕組み化すべきか」一度整理したい。
既存のマニュアルや研修を見直したい
マニュアルや研修制度はあるものの、現在の仕事や組織の考え方と合わなくなっている。「何を残し、何を変えるべきなのか」を根本から見直したい。
作った教育の仕組みを、実際の現場で機能させたい
研修やマニュアルを整備しても十分に活用されず、結局これまでと同じ育て方に戻ってしまう。現場で使われ、継続して改善される状態まで作りたい。
びぶりあができること
その組織に蓄積されたものを、その組織固有の「教育」へ変える
びぶりあは、一般的な人材育成の仕組みや教育モデルをそのまま持ち込むのではなく、まず、その組織でこれまで積み重ねられてきた仕事や実践に向き合うところから始めます。

01|見つける
組織の中にあるまだ言葉になっていない知を発掘する
経営者やリーダー、ベテラン、現場スタッフ等へのヒアリングや既存資料の分析を通して、仕事の中で培われてきた知・技術・経験・判断基準・考え方などを紐解きます。
「長年の経験で自然にできるようになったこと」や「感覚では分かっているけれど説明するのが難しいこと」も、大切な教育資源として捉えます。

02|設計する
組織の知をその組織固有の「教育」にする
「どんな人を育てたいのか」「何を次の人へ受け継ぎたいのか」を踏まえ、何を・誰に・どのような順番や方法で学んでもらうのかを設計します。
必要に応じて、既存の人材育成体系や研修、OJT、カリキュラムなども見直します。

03|形にする
人材育成を現場で実践できる形へ落とし込む
設計した教育を実践するために必要な仕組みやツールを整えます。
教育体系や育成カリキュラムをはじめ、教材、テキスト、マニュアル、ワークブック、研修など、その組織に合った方法を選び、形にしていきます。
「何を作るか」からではなく、「人が育つために何が必要か」から手段を選びます。
04|根づかせる
実際に使いながら組織自身で人を育てられる仕組みへ
実際の人材育成の中で運用し、教える人・学ぶ人の反応や変化を見ながら改善していきます。
最終的に目指すのは、「びぶりあがいなくても、組織自身が人を育て、必要に応じて教育の仕組みを改善していける状態」です。
支援事例
企業や事業所、専門職組織など、組織の形や仕事の内容が違っても、
びぶりあのプロジェクトは、その組織に蓄積されてきた「知・経験・実践」に向き合うところから始まります。
ここでは、企業・組織の人材育成における支援事例をご紹介します。名古屋オーシャンズフットサルスクール >>
個人に蓄積されたノウハウを、組織で人を育てるための「教育」へ
創業者・シニアコーチ陣へのヒアリングを通して、長年の実践から培われてきた指導上の知・経験・判断基準を発掘・体系化。組織として大切にしたい指導のあり方を整理し、コーチ育成に活用するテキスト等として形にしました。
お客様の声
代表 杉村大介 様
このプロジェクトを機に、ノウハウを「冊子」という目に見える形にできたことに加え、プロジェクトチームとして参加したメンバー一人ひとりが、オーシャンズスクールの「らしさ」や社内の人材育成について深く考えるきっかけとなった点も良かったと感じています。
|||▶︎事例の詳細はこちら
私たちが作る教育に、決まった形はありません。
その組織が大切にしてきたものと、これから育てたい人を起点に、必要な教育の形を一緒に考えます。FAQ
よくあるご質問
Q1|まだ何を作るか決まっていませんが、相談できますか?
はい。むしろ、最初から研修やマニュアル、教材などの制作物を決めていただく必要はありません。
まずは「人材育成について、どのような課題を感じているのか」「どんな人を育てたいのか」「現在、現場でどのようなことが起きているのか」をお聞かせください。
現在の状況を分析したうえで、教育体系、育成カリキュラム、研修、教材、マニュアル、運用の仕組みなど、本当に必要なものをご提案します。
Q2|マニュアルや研修の制作だけをお願いできますか?
新規のお客様からの、制作のみを目的としたご依頼は原則としてお受けしておりません。
びぶりあでは、マニュアルや研修、教材などを「人を育てるための手段」と考えています。
そのため、まずは現在の人材育成上の課題や既存の仕組みを分析し、「何を・誰に・どのように学んでもらう必要があるのか」を設計したうえで、必要な場合に制作を行います。
なお、過去にご一緒したお客様の既存教材等の改訂については、個別にご相談ください。
Q3|すでに人材育成の仕組みやマニュアルがあります。それでも「Phase-1」から始める必要がありますか?
はい。新規のお客様は、原則としてPhase-1(分析・設計)からご一緒します。
すでに教育体系、研修、OJTの仕組み、マニュアル、教材などがある場合は、それらも大切な資料として分析します。
すべて新しく作り直すことを前提にはせず、現在のものを活かせるのか、何を残し、何を見直す必要があるのかを整理します。
Q4|どのような企業・組織が対象ですか?
業種、組織の形、規模による一律の制限は設けていません。
特に、ベテランや特定の人に蓄積された知・経験を次の人へ受け継ぎたい、自分たちらしい人材育成の仕組みをつくりたい、既存の教育体系や研修を見直したいなど、その組織を深く理解することが必要な教育課題を得意としています。
自社・自組織が対象になるか分からない場合も、まずはご相談ください。
Q5|社内のノウハウや考え方が、まだ整理されていなくても大丈夫ですか?
はい。最初から言葉や資料として整理されている必要はありません。
びぶりあが得意としているのは、ヒアリングを通して、「組織やそこで働く人にとっては当たり前になっている知・経験・技術・判断基準・考え方」などを見つけ、言語化・体系化していくことです。
ただし、びぶりあが外から「その組織らしさ」を作るわけではありません。
お客様のこれまでの仕事や実践の中にあるものを、一緒に見つけていきます。
Q6|プロジェクトには、誰が参加する必要がありますか?
テーマによって異なりますが、「教育として整理したい知や経験を持っている方」と、「組織として必要な意思決定ができる方」には、原則としてプロジェクトに関わっていただきます。
経営者や人材育成担当者だけでなく、必要に応じてベテラン社員、管理職、現場スタッフ、実際に教育を受ける方などからお話を伺う場合もあります。
びぶりあだけで内容を決めるのではなく、お客様と一緒に作るプロジェクトであることを大切にしています。
Q7|どのくらいの期間がかかりますか?
プロジェクトの内容や規模によって異なります。
びぶりあでは、ヒアリングや分析、設計、制作、実際の現場での運用・改善まで、必要な時間をかけて進めます。
そのため、短期間での制作・納品を目的としたご依頼には対応しておりません。
各Phaseのおおよその期間については、「ご支援の進め方」をご覧ください。
Q8|相談したら、必ず「Phase-2」以降へ進むことになりますか?
いいえ。
Phase-1は、Phase-2の制作をご契約いただくための準備期間ではありません。
現在の人材育成上の課題を分析し、「その組織に今、どのような教育が必要なのか」を明らかにすること自体がPhase-1の目的です。
分析の結果、「現在の仕組みを活かしたほうが良い」「まず別の課題に取り組む必要がある」「今は新しい教材や仕組みを作らないほうが良い」と判断する場合もあります。
その結果も含めて、今後の教育を考えるための「設計図」としてお渡しします。
ご相談いただく前に
びぶりあのプロジェクトは、お客様との対話を重ねながら、その組織に必要な教育を一緒につくっていくことを大切にしています。そのため、短期間での制作・納品を目的としたご依頼や、内容・進め方をすべてお任せいただく形でのご依頼は、原則としてお受けしておりません。
お客様にもプロジェクトの一員としてご参加いただき、じっくりと対話を重ねながら進めてまいります。
また、一つひとつのプロジェクトに十分な時間を確保するため、同時期にお受けできる案件数には限りがあります。
ご検討中の段階でも、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせ・ご相談
「何を作ればいいか」が決まっていなくても構いません。
現在感じている教育上の課題について、まずはお聞かせください。




